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「手作り食レシピを見ていたら…無理!」→ご安心をっ!これでもOKなんです♪

2011年10月28日 13:29

このブログを気に留めていただいたということは、
読んでくださっている『あなた』は「手作り食」に多少の興味はお持ちのはず・・・(と勝手に想定:笑)

そこで突然ですが質問です

『手作り食は難しいと思われますか


この「お答え」も様々だと思います。

ちなみに現在の私の場合は「難しいとは思いませんよ~」という答えになります。


でもやはり「難しそう・・・」というお声がまだまだ多いのも事実。

そう言われる理由としては

・栄養のバランスを取るのが大変だから
・勉強するのが大変だから
・必要な栄養素が人とは違うから


といったものが多くありますが、中には

・レシピ本を見ると『自分には無理』と思うから

という方もいらっしゃるようです。


そんな方にはぜひ下記を見ていただきたいっと思います。


「豚ヒレ肉と野菜たっぷりご飯」

豚ヒレ肉と野菜たっぷりご飯

【材料】豚ヒレ肉、赤・黄ピーマン、モロヘイヤ、昆布、ニンニク少々、炊いたご飯

【分量】各材料・・・適当(肉・野菜・ご飯が同じぐらいずつ)

【カロリー・給餌量】不明・うちワンが少ないと怒らない量

【作り方】各材料を適当な大きさに切って煮込んだトッピングを炊いたご飯に乗せただけ

【材料の決め手】冷蔵庫にあったから


いかがですかっ

自分で言うのも恥ずかしながら、
「こんなもんを掲載してて大丈夫
と心配されそうなまでの「適当感」満載のうちワンごはんです

大抵はこのトッピングを4,5回分まとめて作り、
同様に作り置きしていた魚バージョントッピングで朝・晩御飯に使い分けしています。


え、うちワンの体調ですか

私が作るようになってかれこれ6年近くになりますが、
栄養失調と言われたこともないですし、
動物病院にも予防接種とフィラリア予防ぐらいしか通っていません。


「資格持ち」で勉強しているからでは・・・と

こうして資格を取得してお話をするようになったのは3年程年から・・・なのです。

それ以前からこの「適当」は続いているのですが、
実はこうした気にせず簡単に作るようになったきっかけは「直接聞いた」から。

作り始めた当初「本」を手にして読んでみて・・・としていたところ、
その本の著者である須崎動物病院の須崎恭彦獣医師が
大阪で手作り食のセミナーを開催する予定があることを目にしまして、速効参加しました

そしてその場で数値とか計算式とかには一切触れず
「要点のみ」
をまとめ上げた話を聞くことが出来たことにより
「何だ、本の通りに作らなくても大丈夫なんじゃないの」
と大胆不敵な発想へとたどり着いた訳なのです


今回の私のレシピを見て「私の方が手が込んでるわ」と思った方・・・

大丈夫です これからも自信を持って作ってあげてください


それでもやっぱり「少し不安・・・」と思われる方・・・

「同じ」だ何て恐れ多いことは申しませんが、
須崎獣医師が会長を務める「ペット食育協会」の指導士がお話をする入門講座
ぜひ一度受講してみてください。

本を読んでもしっくりこなかった部分も
経験者の話から自分に合った納得出来る部分を発見できるかもしれません



モヤモヤした部分もスッキリさせて、
ぜひワンニャンの食事を楽しむ生活を過ごしてくださいませ





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「ミネラルウォーターは結石の原因?」←違う角度から考えてみました

2011年04月13日 18:47

「ペットにミネラルウォーターを与えると、
 結石になる可能性があります」


水道水から放射性物質が検出されたと報道された後、
色々な所で目にしたこの一文。

少し思う所があり、
今回「記事」として取り上げてみたいと思います。


◎ ミネラルウォーターに含まれる成分値はどれくらい?

硬水の代表例として「エビアン」(フランス産)100mlに含まれるのは

ナトリウム  0.7mg
カルシウム  8.0mg
マグネシウム 2.6mg
カリウム   0.57mg
PH:7.2 硬度291

とありました。

ちなみに日本産の「サントリー天然水」100mlの場合

ナトリウム  0.4~1.0mg
カルシウム  0.2~0.7mg
マグネシウム 0.1~0.3mg
カリウム   0.2~0.3mg
PH:7.1 硬度20g/1L


◎ では、総合栄養食として認定されるフードに含まれる成分はどれくらい?

10kgの犬が必要とする維持エネルギーは計算から求めて、約700kcalとします。
フード基準値からこの犬が1日に摂取するフード量は200gとします。

さて、この200gのフードに含まれる成分量を基準値表から求めてみました。

ナトリウム  0.12g
カルシウム  1.2g
マグネシウム 0.08g
カリウム   1.2g

(*こちらの計算方法についてはペット食育士2級認定講座でもお話しております)

・・・・・数字だけだと見間違えそうですので、単位を揃えてもう一度。

ナトリウム  120mg
カルシウム  1200mg
マグネシウム 80mg
カリウム   1200mg 


◎ 1日に必要な水分量はどれくらい?

「小動物生理学」(著者:岡哲郎氏)によると、
1日当たりのエネルギー要求量とほぼ同じ値」ということですので、

10kgの犬のエネルギー要求量 700kcal と設定したこの犬の場合は

   700ml/1日 とします。


◎ ミネラルウォーターで摂取した場合の成分数値はどれくらい?

先程掲載した成分値は 100ml に対してでしたから、単純に7倍としますね。

(硬水:エビアンの場合)
ナトリウム  0.7mg ×7 = 4.9mg
カルシウム  8.0mg ×7 = 56.0mg
マグネシウム 2.6mg ×7 = 18.2mg
カリウム   0.57mg ×7 = 39.9mg

(軟水:サントリー天然水の場合:最大値)
ナトリウム  0.4~1.0mg ×7= 7.0mg
カルシウム  0.2~0.7mg ×7= 4.9mg
マグネシウム 0.1~0.3mg ×7= 2.1mg
カリウム   0.2~0.3mg ×7= 2.1mg


総合栄養食フードによる1日摂取量に含まれる成分値は・・・(再掲)
ナトリウム  120mg
カルシウム  1200mg
マグネシウム 80mg
カリウム   1200mg

単純にここだけを見ると、

『ミネラルウォーターを摂取して結石の心配があるのであれば、
 総合栄養食のフードを毎日食べていればもっと結石になる可能性があるのでは・・・』


と飼い主さんにとっては不安になる結果ですよね。


◎ 食餌からのミネラル吸収率は低い?

恐らく「フードからの摂取は心配する必要がありません」といった話になるのではないでしょうか。

というのも、同じく「小動物生理学」には

【食餌中のカルシウム・マグネシウムは吸収率が悪く一部のみ吸収される】

と書かれているからです。
ちなみにナトリウム・カリウムは吸収率が良く、ほぼ取り込まれるとあります。

ただ、人の栄養学に関する記述の中には、
ミネラルの消化吸収率は固有値ではなく、
摂取条件ごとに異なった値となることが書かれています。
つまり、組み合わせや摂取する個体の状況によっても変わるということも。
(基礎栄養学 吉田宗弘氏の記述から引用)


◎ まとめとして

さて、最初に全く書いていませんでしたが、
「ミネラルウォーターを摂取したぐらいでどうにかなるものだろうか・・・」
というのが、私の個人的な感想です。

しかし、動物医療の有資格者の方が、
こうした「結石に・・・」という意見を掲載していれば
飼い主さんが心配するのも無理ないことだと思います。


もし、フードによる吸収率は低くミネラルウォーターによる吸収率が高いというのであれば、
それなりのデータを用いてきちんと提案して欲しいと感じています。

データはない・・・という場合
飼い主さんに大きな影響を与える立場にいらっしゃるということを再認識していただき、
きちんと検証してから提案していただきたいと切に願います。

データがある・・・という場合
もちろん飼い主側の気持ちに立てば、そのデータを出してくれることを願います。

しかし・・・その場合に発生する新たな疑問。


では・・・総合栄養食として認められるあの基準値、
いったい何のために存在しているのか・・・ということになりますよね

そこに添付してまで整えなくても、
ドリンク剤や水として販売すればOK・・・になりますから


ですからただ「データがあります」で終わってしまうのではなく、
この辺まできちんと検証した上で世の中に提案してくださることを
飼い主の一人として願っております



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症状が出る場所に必ず原因がある?

2011年02月03日 13:35

鬼はぁ~外、福はぁ~内・・・
「節分」ですね~
そして明日は「立春」ということで暦の上では「春到来」です
待ってました!という方も多いかも(笑)


さて、そんな冒頭とは打って変わって、
今回は私の体験談をご紹介させていただきます。


「目やにが多くなった」
「足の動きが良くない(歩き方に違和感)」


と感じた場合、皆さんはどう考えられますか?

一般に「目やに」→眼科、
「足の不調」→整形外科と受診を考えられるのではないでしょうか。

もちろん、病院での対処後すぐに回復してOKということもあります。
でも、あまり改善が見られない・他にも不調が・・・
と長引いた経験をお持ちの方もいるかも…。



しかし・・・そもそもの原因が別にあったとしたら・・・どうでしょうか?


今回の場合、
目と足という離れた関係ですが共通したものによる「感染」が原因と分かりました。

そこでそれをデトックスした結果・・・

・目→翌日から目やにの量が減る(ゴミが入った場合は当然出ます)
・足→翌々日頃からマシになり、ただ長く走るとまだ少し違和感

と即座に変化が現れたのでした。


「なるほど」と思われる方もいらっしゃれば、
「そんなことあり?!」と不審に感じる方もいらっしゃるかもしれません。


これは善し悪しを追求するお話ではありません。

ただ「世間(多数)」が言う(知っている)から答えは1つ」
とは言いきれないかも?とお伝えしたいだけです。


症状が出ている部分に焦点を当てて検査・治療をしても改善されない・・・

だから「治療不可能」とあきらめてしまうよりは
視野を広げて様々なことを学び、トライしてみても良いのではないでしょうか。


もちろん。
全ての状況には別の環境による別の要因があり、
全てが同じ結果をもたらすとは言い切れません。

また、
そうした弱みに付け込んで欲を出す悪徳な人も
残念ながら世の中には存在しています


しかし、納得がいかないまま強制された結果よりも
本人が納得行くまで調べ試みた結果の方が受け入れることが出来る
というものなのではないでしょうか・・・。

説明を求めればきっちりと答えてくれる・・・
納得がいくまで不安な気持ちとも向き合ってくれる・・・

そんな医療関係者の方との出会いを見つけてくださることを願っております。


 これはあくまでも私が経験した事例です。
  病気に関するご相談は掛り付けの先生にお願いいたします。


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選択は個々の自由…だったりします

2010年10月12日 16:16

2010年で言うと最後の連休、いかがでしたか

ここ泉州地区では祭礼が開催されている地域が大半で、
そこかしこで交通規制、
あちこちから祭囃子が聞こえている状況でした。

そのため、影響がない道を通ってちょっと買い物に行ったぐらいでした

しかし、ここで気分も一新 (休み関係ない私ですが)

新たな情報・知識も吸収してPowerUpしたいと思います。



そんなどうでもいい「宣言」はさておき…。


きっかけは長くなるためすっ飛ばしますが、

「何を選択するか」

は、他の人からあれこれ言われるものではなく、
あくまでも個人が決めることという、
当たり前のことをしみじみと感じてしまった私です。

しかし…私自身もたくさん経験があるので偉そうなことは言えた義理ではないのですが、
どうしても他の人にあれこれと伝えようとしてしまうものなんですよね


例えば「手作り食」にしても、
私は現在ではほどんどフードを使っていません。

理由は

・フード使用時より食いつきがめちゃくちゃ良いから
・ウン○が良好になったから
・私が家にいる時間が長いから
・買うより作った方が家計に優しいから

といった、それこそ我が家の事情によるものが大半です。

でもそれが全国の飼い主さん全てに当てはまるかというと、
そんなこと有り得ないですよね~

私もかつてはそうだったように、
残業・休日出勤もざらにあるフルタイム生活だと、
自分のご飯を作る時間さえなくフードは必須アイテムという方もいらっしゃるかも。

そうした違いを考えずに
「手作り食にしないなんてっ!」
と伝えてみたところで、と友人がいなくなるだけかもしれませんよね…。

ただし

・販売戦略的な偏った情報を信じていた
・世の中の慣習を「常識」だと思っていた …etc.

と、他のことを知らずに「選択」してしまっていた場合、
後から様々な情報を得た時に後悔という衝撃が大きくなってしまうことだってあります。


だからこそ、
選ぶかどうかは別として「知る」ことが大切
だと私は思っています。

そこから何をどう選ぶかは「個人の自由」ですよね


でも、最近の情報社会では
「~するべき」「~でなければ」「~しましょう」
という断定が多く選択肢がないものも多くあります。

今までは戦略的なものと思っていましたが、
ちょっとだけそればかりでないと分かったような気がした出来事が

このようにブログ記事ではどれだけ書いても制限されることもないですが、
出版物では「文字数制限」があるんですよね~…

そういう意味では「twitter」も同様に。

書き方は気を付けていたとしても、
背景をちょっとでも知っている人と全く知らない人では、
受け止め方も正反対になることだってあるかもしれません。


他の人からの情報を受け止めるって
思っている以上に難しいことなのかもしれませんね



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平均・標準は絶対にクリアしないといけない値?!

2010年08月26日 12:16

「たくさん食べるんですが、
標準体重の10kgまで、後1kgが増えなくて・・・」


と、気にされている方とお会いすることがあります。

また、
「尿検査でPHの値がちょっと高くて・・・」
という方にも同様によくお会いします。


どちらの方も「平均値」「標準値」を目指していることになるのですが、

この値、その子たちにとって「絶対正しい」ものなんでしょうか・・・


例えば、私たち「ヒト」

私はヒトの中でも「日本人」という種類と言えます。

で、私の年代での国による基準とされる体位によると、

「158cm」で「53kg」・・・え~っ

私・・・もっとデカイです


でも、これを基にエネルギー量や必要栄養素量の目安は考えられているってことですよね。
(注:もちろん個々の体型に対する必要量を計算することは可能です)

基準と自分の体型が違うのに、その基準値を遵守するというのも・・・ですよね。


平均値とは「バラバラに広がった数値の中間値を取る」ものです。

今回の例で言えば、30~49歳という20歳差の女性の平均的な値を示しています。


もし、標準値厳守という考え方であれば、
その「バラバラ」の位置に存在する人たちは「ダメダメ」って言われているのと同じことですよね・・・

犬や猫も同じことだと私は思います。

ヒトもイヌもネコも、
体を作る際の設計図「DNA」を持っています。

そのDNAが「このサイズ」と示している以上・以下の大きさを目指せば、
体内で何かしらの無理が出ても不思議ではないかもしれません。

もちろん、憶測の話と言われればそれまでですが。


でも、個々の代謝能力は違います。
「平均値」に当てはめてもその通りに働くとは限りません。


私自身のことですが、同じ年代層で私より背が低い姉と同じだけの量を食べた場合、
暫く消化不良に苦しみます・・・


イヌやネコも「同じ種類」だから、または「同じ体重」だから、
同じ代謝反応を起こすとは言い切れないと考えられるのではないでしょうか。


尿検査のPH値も同じことかもしれません。

食べたものによってアルカリ性に寄ったり、酸性に寄ったりするのが「生物」だとも言えます。


我が家の愛犬の場合。

PHは7.0前後、尿比重は1.01前後です。

それでも今のところ何か悪影響が出ているわけではありません。

掛りつけの獣医さんも
「この子にとってこれがちょうどいい数値なんでしょう」
と納得して見守ってくださっています(感謝


「数値に対してどうなのかではなく、この子にとってどうなのか」


体型にしても食事量にしても、
この視点を大切にしてほしいと私は思っています





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