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「塩」について・・・考えてみました!

2011年01月06日 17:52

新年も明けて、早6日目・・・。

皆さんもそろそろお正月の雰囲気から抜けて、
普通の時間が流れつつある頃合いでしょうか


さて、新年の1発目は、
ペットの健康話題というよりは、
飼い主さん側である「ヒト」の食生活に関しての話題から始めてみようと思います。


前年末に参加したセミナーで聞いた話から、

「塩」について

思う所があり色々と見て回っていました。


ところで皆さん、

ご自宅で使用されている「塩」はどのようなものですか


「塩は塩しかないでしょ・・」と思うなかれ。

ごく一般に見かける「塩」の大部分は「精製塩」と呼ばれるものだったりします。

ちなみに「精製塩」とはイオン交換膜海水濃縮法を用いて生産されていて
塩化ナトリウム(Nacl)が99.9%と高純度になっているものがほとんどかと思います。


それに対して、最近では「自然塩」と呼称され
様々なキャッチフレーズもついた「塩」も多くみかけます。

ちなみに「ミネラル豊富」というキャッチコピーは・・・
  ナトリウム自体がミネラルですから、そりゃそうだって話になります
  (この『栄養素』についてはペット食育士2級認定講座でも取り上げています


我が家にあったのは
「海洋深層水」と「藻塩」を逆浸透膜、平釜、焼成といった工程で作られたものでした。

この塩には塩化ナトリウムの他に100gあたり
・カルシウム  358mg
・カリウム   552mg
・マグネシウム 826mg
といった成分も含まれていると表記されていました。


こうした部分を大きく取り上げて
「ミネラルたっぷり」(注:しつこいですが・・・当然のことです^^;)
という話となり、

そのことを更に取り上げて
「そんな微々たる成分は他の食材でカバーされている」
と批判的な意見があったり・・・と、

実のところ様々な意見がネット上だけでも散在しているんだと
別の意味で勉強になりました


でも

ふと、思い出したことがあるのです。

実家にいた時は全然そうでもなかったのに、
今の家に住み始めた頃、
どうやっても塩加減がうまくいかず、
「あさりの砂抜き」であさりがリラックスしてくれなくて、
ジャリジャリ・・・ということが頻発。

どんなに塩分濃度を変えてもご機嫌が良くならず
家であさり料理を避けてしまった時期もありました

ところが、最近また「デロ~ン」とリラックスしている姿を見るように


実は実家では魚を捌くことが多いこともあって「あらしお」があったのですが、
当初この家にあったのは「精製塩」のみ、現在はその逆です。

もしかしたら・・・あさりにとっては精製塩での水はリラックスできないものだったのかもしれません。

まぁ、海水に住む生物ですから、考えられなくもないですよね



私たちも生物の中の1つです。

ヒトを組成しているたんぱく質も未だ解明途中である現在、
まだまだ「未知なる部分」がある存在だとも言える気がします。

そんな中、試験管で得た反応の「科学的根拠」や
何%かのデータといったエビデンスといったものが
「絶対」とはまだまだ言い切れないことだってあるのではないでしょうか。

どちらが「良い・悪い」「効く・効かない」という話には
100%という結果でない限り当てはまる人とそうでない人が出てきます。

当然当てはまらない人にとっては
そのデータも根拠も全く意味を成さない「無効」なわけですよね・・・・。


だからこそ「どれか1つ」ではなく、
「どちらでもどうぞ」という選択ができるような
情報提供社会であってほしいなと心から願います


何てったって・・・・・・
8割大丈夫と言われる場合、
大抵残りの2割の方に入ってしまう性質なもんですから


というわけで

どの塩を使うかは個人の自由

当然のことながら、
その選択によって何か変化があるのか、そうでないのか、
それには個体差・生活環境差も加わることであり、
将来の結果は「自分の選択」によるものである・・・ということですね。


ですから、
体が時として天の邪鬼な反応を示す私としては、
あさりの本能的示唆にあやかって(?)
微々たる成分も含んだ塩を選択しておこうと思います





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「健康」そう・・・なお話にはご用心?!

2010年07月13日 18:22

今朝(2010.7.13)の朝日新聞生活面に

「大人志向で脱『ジャンク』 健康に焦点 商品開発盛ん」

とした記事が掲載されていました。


何やら、
「油分が少ない」「体にいい成分をプラス」
といったことをアピールして

後ろめたさを突いた 

顧客層への商品開発が食品業界では盛んになっているそうです・・・。


「残業中にお菓子をつまむ光景は当たり前」

で、キーボードを汚れるのを嫌って、
ポテチをお箸でつまんで食べる人も多いとか

ふと、そんな「余裕」あるんだ・・・とも

数年前まで、忙しい時はキーボードを打ち続けて十数時間。
飲み物以外を口に入れる「間」もなかった日々でした。
今じゃ考えられません・・・


さて、今回はそこを言いたかったのではなく、

「健康」そう 

という話が多いなぁという部分に焦点を当てたいと思います。


某番組でやっていた「健康 野菜だけ生活」というネタ。

『野菜=健康』

という乱暴なスタンスに目が点になってしまいました


カメラが回っている前だけなのかどうか分かりませんが、
栄養学的に考えて、当然体重は減っているでしょうね~・・・。
ものすごく素直(?)な視聴者が「健康ダイエット」と真似していないんでしょうか。


同様に先程の「カロリーオフ」「栄養素添加」といったお菓子・飲料水を利用することで、
「体を気遣っている」という錯覚にならないのかなとも思います。

「カロリー」や「脂肪・糖分」といった部分だけではなく、
「小腹が減る度に摂取すること」も重要なポイントだからです


栄養学・生理学的に考えれば、

どちらもとっても「不健康

な食生活であると思われます。


「健康そう」な話に安心して、
「不健康」まっしぐら・・・なんてシャレにもなりませんよね


ネタや商売っ気の入った話を100%信じるのではなく、
きちんとした知識を頭に入れておいて、
将来に後悔しない食生活を送ってくださいね




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